白猫テニス(白テニ)のボールを打ち分けるコツやジャストショットの打ち方を紹介しています!操作のコツや前後左右に打ち分ける方法などをまとめていますので、白猫テニス(白テニ)攻略に活用してください。

ボールを打ち返すコツ
打つ位置は腕が届く範囲で

キャラの腕が届く範囲(=スイングエリア内)で打つのが基本だ。キャラの真正面で打つと、「ちかい」の判定が出たり、キャラ自身にボールが当たってしまうので注意。
ちかい(とおい)になる原因と対策スピンはバウンドさせて打つ

スピンを返球する時は、ノーバウンドで取らないよう注意。ダイレクトで相手に返って、次の返球で必ずジャストショットが飛んできてしまう。
スピンの使い方と注意点スピン以外はノーバウンドでもOK

スライスやスマッシュなど、スピン以外の球種ならノーバウンドで返球してもダイレクトにならない。相手の打つ球種によって、どの位置でどの球種で打つかの判断をしよう。
SSとGSについて

SSとGSは、打った時に相手がどの球種ボタンにしていたかによって、スピン判定かスライス判定かが変わる。こちら側から相手の球種を確認するのは難しいので、スライスで返球しておくのが安全だ。
前後左右に打ち分けよう
6パターンの着弾位置

白猫テニスでは、フリックの方向と奥フリックを組み合わせることで、6パターンの位置を狙って返球することができる。大まかな位置は上の画像の通りになっている。
奥フリック
バウンドするまでの時間が長いため、打球が速くなりやすい。相手は後ろに下がらないとスピンを返球できなくなるので、スピンで打ち合ってくる相手にも奥フリック返球がおすすめ。
奥フリックなし
奥フリックなしだと、角度をつけやすい。鋭角スピンや鋭角スマッシュを狙う場合は奥フリックなしがおすすめ。
スマッシュのコツと打ち方返球タイミングごとの特性
「はやい」「おそい」の特性

▲右利きのキャラがバックハンドで、右側(真横)にフリックをした場合で検証
判定 | 飛ぶ方向 |
---|---|
はやい | 右側に流れやすい |
おそい | 左側に流れやすい |
鋭角を狙うなら「はやい」

「はやい」で返球すると鋭角コースを狙うことが可能。
アウトのリスクが高まる

GOODとジャスト以外での返球は、アウトの可能性が存在する。タイミングがずれるほど確率が高まるので注意しよう。
GOODの特性

ノーマルな返球
GOODでの返球は、最もノーマルの返球となる。狙っているコースに打ちやすい一方で、相手にコースを読まれやすくもある。
稀にGOODでもアウトに
ごく稀に、GOOD返球でもアウトになることがある。悔しいが、運が悪かったと思って諦めるしか無い。
ジャストの特性

出した時の恩恵が大きい
ジャストを出すことで、相手に与えるスタミナダメージが大きくなり、SSゲージ増加量も多い。恩恵がかなり多いので、最も狙いたい返球タイミングとなっている。
確定ジャストについて

SSの効果などで確定ジャスト状態になっている間でも、「はやい」や「おそい」のタイミングで打つと、コースの判定は打ったタイミングに依存する。つまり、ジャストの恩恵は受けるが、鋭角を狙うとアウトになる可能性が高くなるということである。
ジャストショットの打ち方
ワンテンポ早めを意識しよう
ジャストラインを気にし過ぎない
ジャストラインを意識するあまり、タイミングが遅くなってしまうことがある。気持ち早めにラケットを振るのがジャストショットのコツ!
見るべきはボールの影!

コツはボールの影を見ること!
見るべきポイントがボール本体ではなく影なのは、常に直線で動くからだ。ボールはエフェクトやバウンド後の跳ね方などが、様々なため見づらい。ボールよりも影に注目して追うのがおすすめ。
相手の動きが見づらくなるので注意
ボールの影をしっかり見ていると、グッドやジャストが打ちやすくなるが、相手の動きが見づらくなるため注意しよう。

影が判定ラインに来たらタップ
画像の位置に影が来たらタップかフリックすると、ジャストで決めることが出来るぞ!全てのボールをジャストで返すのは難しいが、少なくともグッドを打つことは出来るので、意識して打ってみよう!
ストロークタイプはジャストを出しやすい

ストロークタイプのみ、ジャストタイミングの判定が易しくなっているため、ジャストを出しやすい。まずはストロークタイプを使って、ジャストを出す練習をしてみるのもいいかもしれないぞ。
ストロークタイプのキャラ評価一覧ジャストサーブの打ち方
ボールが赤く光るタイミング!

ボールの色が青から赤に変わったタイミングが、ジャスト判定のタイミング!毎回タイミングは同じなので、練習してしっかりと身につけよう。
サーブ/フラットサーブの使い方と打ち方サーブタイプの場合は必ずジャストで!

サーブタイプはフラットサーブでジャストを出した時の恩恵が大きい。逆にジャストを出せないと、GSで返球されてしまうため、ジャストを出せるように練習しておこう!
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