白猫テニス(白テニ)のシズクの使い方を徹底解説!スーパーショットの使い方/使い所や、タワー/ダブルスでの立ち回りなどをまとめていますので、シズクを使う際に参考にして下さい。

目次
【タワーでの立ち回り】
【ダブルスでの立ち回り】
シズクの特徴と使い方
シズクの特徴

テクニック値が極めて高い
シズクはテクニック値が極めて高い。スライスやドロップ、ボレーでのスタミナダメージや精度が上がるぞ!
他キャラとの比較はこちら
キラーを持たない
シズクは、オートスキルにタイプキラーを持たない。どのキャラにも優位に立つことができないため、スタミナダメージを狙ったラリーは期待できない。
スーパーショットの使い方

※返球数は全て"はやい"でカウント
鬼気森然 | 着弾時に相手を吸い込む渦巻きを設置するスーパーショット |
---|---|
必要返球数 | 16回 |
スタミナが少ない相手に特に有効
相手のスタミナが少なく、足が遅くなった時が狙い目。一度中央に引き寄せてしまえば、脱出させる時間を長くできるので得点しやすくなる。
他キャラの設置型SSを上書きしてしまう
シズクのSSは、他キャラの設置型SSと共存できない。すでに設置されている場合は、上書きされてしまうので注意しよう。特にダブルスでは起こりがちなので、ペアとの連携が必要になってくる。
弾道が遅く打つことでの得点は望めない
SSの弾道は非常に遅いため、打つことによって得点するのは難しい。
その他キャラの使い方解説はこちら
タワーでの立ち回り
序盤は他のキャラでSS溜め

シズクのSSは溜まるまで16回の返球と、やや遅め。シズクのSSをメインで使っていく場合は、序盤はSS蓄積までの返球回数が少ないキャラでラリーをしよう。
SS回数一覧はこちら
シズクはスライスで戦おう

中盤、シズクでラリーをするときはスライスに切り替えよう。テクニック値が高いため、スライスでのスタミナダメージを大きく与えることができる。
SSは相手のスタミナが少ない時に

SSは相手のスタミナが減っている時に打とう。相手のスタミナが余っている状態だと、引き寄せた時にすぐに抜け出されやすいため、得点に繋がりにくくなる。
ダブルスでの立ち回り
前衛でSSを溜めよう

SS蓄積速度が遅いため、前衛でポーチを狙いつつ返球回数を稼ごう。シズクはボレーの精度やスタミナダメージも高いので、積極的に前衛で立ち回ろう。
SSは相手前衛を巻き込んで打とう

SS着弾時に相手がすでに引き寄せる範囲内にいれば、そのまま渦に巻き込むことが可能。相手の前衛の行動を鈍らせるために、巻き込めるように打つのがおすすめ。相手のスタミナが少なければ、その効果はさらに活かされるぞ!
スピンやロブで相手の陣形を崩そう

相手をうまく巻き込めたら、横をスピンで抜いたりロブで陣形を崩すことを狙おう。相手の陣形が崩れたスキを突けば得点しやすくなるぞ!
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