白猫テニス(白テニ)のソフィの使い方を徹底解説!スーパーショットの使い方/使い所や、タワー/ダブルスでの立ち回りなどをまとめていますので、ソフィを使う際に参考にして下さい。

目次
【タワーでの立ち回り】
【ダブルスでの立ち回り】
ソフィの特徴と使い方
ソフィの特徴

グラス/雪コートの2属性持ち
ソフィはグラス/雪コートの2属性でステータスが+20%になる。特に、雪コートでステータスが上がるキャラは、ソフィの他にリアムだけなので、ステータスのアドバンテージを取りやすい。
ストローク値の高いスピードタイプ
ストローク値がキャラ全体の中でも高め。スピンでのスタミナダメージを与えやすいため、ラリーで打ち勝ちやすいぞ!スピードタイプなので、スタミナが減っても動きやすく、よりラリーがしやすい。
スピードはやや遅め
スピードタイプの中で比較するとスピード値はやや低め。機動力に欠けるほどではないが、気になるようであればスピードに特化したギアを装備させよう。
ステータス一覧はこちら
スピード向上におすすめギア
スーパーショットの使い方

※返球数は全て"はやい"でカウント
アイシクルティアーズ | 着弾時に相手を凍結させるギミックが現れるスーパーショット。 |
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必要返球数 | 11回 |
氷の雨に誘導にしよう
氷の雨は相手コートを縦往復しながら動く。雨に当たるようにスピン/ロブを駆使して誘導し、凍結状態にさせよう!その際に、狙いすぎてミスをしないように注意。
相手が凍ったらすかさず反対側へ
相手が凍ったらすぐにスキを突こう。凍ったところと反対側に返球すれば、相手が間に合う可能性が低くなる。
サーブ時は氷の雨に当たるタイミングで打つ
自身のサーブ時であれば、サーブが着弾した時に、相手に氷の雨が当たるように打とう。タイミングは難しいが、成功すればサービスエースを狙える。
氷の雨の軌道解説

▲ストレートで打つと、氷の雨の動く幅が狭くなる!

▲クロスで打つと、動く幅が広くなる!
クロスかストレートかを使い分けよう
氷の雨は、打った時の角度によって画像のように動き方が変わる。ストレートで打った場合、相手を誘導しやすいが、範囲が狭いためダブルスの広いコートでは活かしきれないことも。状況を判断して使い分けよう。
その他キャラの使い方解説はこちら
タワーでの立ち回り
スピンでのラリーでSSを溜める

ストローク値が高いので、ラリーはスピンがおすすめ。相手のスタミナを削りつつ、SSを溜めよう。
また、ソフィはテクニックキラー持ちなので、相手がテクニックタイプであれば積極的に使うと良い。
SSはすぐに打とう

SSが溜まったらすぐに打ち、相手が返球時に凍ったらそのまま得点を狙おう。効果は2ポイント分あるので、相手を誘導しつつ再びSSを溜めていく。SS蓄積速度が早いため、またすぐに打つことができるぞ。
SS溜め要員としても使える

控えのキャラにSS蓄積速度が遅めのキャラがいれば、ソフィでSSを溜めてから打つのも策。
ダブルスでの立ち回り
ダブルスでソフィ立ち回り解説!
前/後衛どちらでもOK

ソフィはスピンでのラリーが得意かつ、ポーチにでやすいスピードタイプ。前/後衛どちらも得意なステータスを持っているため、ペアのキャラに合わせて立ち回ることができる。
SSは相手前衛に気をつける

SSの球速は遅いため、相手前衛が構えている時は注意。あっさりボレーで得点されると、ソフィのSSが1ポイント分無駄になってしまう。
氷の雨でチャンスを狙おう

コートに氷の雨を発生させたら、相手が凍ってスキを突ける瞬間を狙おう!無理に誘導しすぎてボレーなどで得点されるよりも、通常のラリーでスキを突く方が安全に得点を狙える。
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